

「いいことなんかひとつもない!」って
現実を嘆いている人がいたら。
これから話す僕の絆創膏だらけのストーリーに
少し耳を傾けてもらえれば嬉しいな。
あなただけにはきっと届くはず。
ストーリーに込めた
孤独のメッセージ
が・・・。
自分はひとりぼっちじゃないって
自信持って言える人は、本当に幸せだと思います。
僕はまだ、胸を張ってそう言えないけれど・・・。
前よりは信じられるようになったかな?
同じように淋しく思う人がたくさんいることを知ったし、
本当の意味でのひとりぼっちって
あり得ないことも知りました。
だからこそ!
これから僕に、何かの“別れ”が来たって、
きっと耐えられるはず!!
あの頃の辛さに比べれば、
どんなことだって乗り越えられるはず!!